クルマいじり&チューニング: ☆ つばさっちブログ ミ
るりRくんなんですけどね(^^ゞ
今の夏用ホイールを冬用にして、新たに夏用を来年のボーナス…でるのか!?(爆)
…っていうのを検討しているんですが、タイヤサイズがねぇ…
インチアップしたりすると、絶対幅が「165」になるんですよ。
できれば「155」で行きたいんだけど…ラインアップが無いんですよね。
今のタイヤは155/55R14。
タイヤは細身のダンロップ・LM703。
…太くすると走行抵抗が大きくなりますからね…非力なるりRくんにはかわいそうじゃないかと。
う〜ん困った困った…
…全然急いでいるわけじゃないし、まだ考えているという段階ですが(爆)
さて、最近ちょっと疑問になったことがあったので、メーカーへメールにて質問してみました。
まずはRESPO。
ええ、先日るりRくんに投入した、エアコンオイル添加剤です。
先日ちらっとRESPOのサイトを見ていましたら、なんと軽自動車用のエアコンオイル添加剤っていうのもありました。
るりRくんに投入したのは、軽自動車用ではありません。
…あ〜ヤバかったかなぁ…
…あと…効果の程はダメだったけど…どう?
っていうのがあって、メールしてみました。
ということで、返信された文面を一部転載しますね。
>
どのようにシェビーバンオフ背面シールを取るのですか?
お問い合わせありがとうございます。
軽自動車専用と一般車用の違いは潤滑成分を送り出すガス量の違いです。
軽自動車はエアコンガス量が一般車に比べ少ないので、
一般車用を軽自動車に入れた場合、ガス量が多い為に、
コンプレッサーが作動した際に圧力が上がりすぎて、コンプレッサーが停止してしまう可能性があります。
この症状は特にダイハツのムーブが多いです。(エアコンガスのタンクが非常に小さいため)
ワゴンRはエアコンガスが一般車と同じくらいですので、全く問題ありません。
…おぉ…ワゴンRは大丈夫だそうです(^^ゞ
よかったよかった…
>
果に関しては、軽自動車でしたら、体感していただけるのではないかと思います。
ただ、(つばさっち)様の車両が元々抵抗が少ない状態でしたら、その差は分かりにくいと思います。
クリアランスがきつい車両は、抵抗になっている部分を改善し、
クリアランスが広い車両は、抵抗は少ないのですが、
逆にコンプレッサーの圧力が上がらないので効きが悪くなっている部分を改善する事がこの製品の目的です。
…ふむふむ…なるほどなるほど…
あ、文面がわかりにくいって人も居ますね。
この書きかただと。
分かりやすく書きますと、コンプレッサー自体の個体差によって、内部構造の隙間の大きさが違うから、それによって効果が変わるって事ですね。
これは答えから先に書いたほうがわかりやすいので、答えから書きますが…
ときに私は、2012年トヨタハイランダーで購入できますか?
パワーロス低減を体感できている個体は、内部構造の隙間が狭い個体。
パワーロス低減を体感できない個体は、内部構造の隙間が広い個体…ってことです。
そして後者の場合は、隙間が広いことによる冷却効果自体のロス分を添加剤によって密閉効果が出るから、冷えが良くなるってことみたいです。
うん、少し冷えが良くなったような気はします。
少しだけ。
まぁ一応効果はあるということにしておきます?(人に聞くなって(爆))
あともう1つ質問メールしました。
エンドレス(ENDLESS)です。
ブレーキパッドの。
NA−Rについて質問したんですよ。
実は最近、またEF3用のNA−Rを買ったんです。
同金額で。
…無論同じ出品者ですが(爆)
で、物が着たんですが、先に来たやつと箱が若干違うんですよ。
表は一緒なんですが…
…「1996年アスベスト全廃」っていうのが、時代を感じますが(爆)
前に買った箱は、裏面にローター適正温度を示したグラフ表示があって、NA−Rだけじゃなくて、他のパッド(NA−DやSS−Y、VN9500など)のローター適正温度まで書かれていたんですが、注意書きだけで寂しくなりました。
トップの自動車会社
前のはツヤツヤの耐熱塗装だったんですが、これはサフェーサーみたいな粉末塗装になってます。
仕様変更とかされているのかな?とか思ったので、エンドレスにもメールしてみました。
ということで、返信された文面を一部転載いたします。
>
「NA-R」は発売から廃盤に至るまで、仕様の変更は実施しておりません。
ただし、塗装については、途中変更を行っております。
…仕様変更は無いってことですね(^^ゞ
じゃ、性能はそのままだなぁ…うれしぃなぁ…(^^♪
>
温度表記についてですが、発売当初の表記は「200〜800℃」としておりました。
その後、タイヤのグリップ性能が著しく進歩し、ブレーキへの負担が増加していった経緯があり、材質変更は実施していないものの、温度表記のみ変更を行っております。
ご了承下さい。
…あ〜なるほどぉ…
いや、検索すると、「NA−R」のローター適正温度は、0〜600℃なんですよ。
タイヤのグリップによって、ブレーキに負担が掛る…そうですよね〜。
タイヤも進化してますもんね。
この「1996年」っていう表記があるから、多分2000年よりは前のものなんですよねぇ…
その頃だと、ハイグリップラジアルは、AD05/06の旧ネオバとか、RS−V98SPECとか、RE711とかその辺ですよね。
…ん、プレセダPP2との相性はかなりBESTだったぞ…
…プレセダPP2って、当時のハイグリップラジアル並みのグリップがあるってことかな?(大謎)
…それはいくらなんでも言いすぎですね(爆)
で、後継モデルの「TYPE−R」についても質問しました。
>
後継である「TYPE-R」ですが、NA-Rと比較すると初期制動が高くなっており、また、高温時の特性が安定しております。
「コントロール性」という部分では、TYPE-Rの方がやや優れている、といえます。
なるほどぉ…
でも初期制動が高いのかぁ…
「コントロール性という部分では」という書き方も気になりますねぇ。
制動力は落ちているのかなぁ…
ま、もう1つNA−Rがありますし、街乗り用のSS−Mもありますから、しばらくブレーキパッドは大丈夫ですけどね(^^ゞ
と、まぁ、あまり気にしなくても良かったということで、良しとします(謎)
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